今回は、WEBデザインやプログラミングを学ぼうとしている方、そして違約金無しの無料プログラミングスクール「プログラマカレッジ」への参加を検討している方に向けて、現役メンターであり、プロ歴10年以上のエンジニア/デザイナーである2名が「プログラマカレッジ」について運営・顧客目線から分析します。

minoru
これまで、無料のプログラミングスクールをいくつか分析してきたけれど。
違約金無料、というのは、なかなか数少ないよね。
ちなみに習得言語は、HTML/CSS、JavaScript、PHP、Java。

emika
大抵の無料プログラミングスクールは、転職エージェントが運営してる。
それは、プログラマカレッジも一緒だよね。
基本は企業に人材を紹介することで、企業からお金をもらう。
だから運営できているんだよね。

minoru
そうそう。だから、スクールの紹介ではなく、他のルートで就職されたら、ただのボランティア。
なので、スクールの紹介で就職しない場合、違約金が発生する仕組みになってる。

emika
ところが、その違約金さえ一切無いのが、プログラマカレッジ。
実は違約金が発生しない理由は2つあって。
1つが、違約金なんて取らなくても、優良な転職先を紹介できるので、みんなスクールの紹介から就職してくれるということ。
2つめが、企業から協賛金をもらうことで、スクールを成り立たせるということ。

minoru
協賛金って、割と海外のスクールで聞く気がする。
企業側から資金を寄付してもらって、スクールを運営する。

emika
まあ、実際は協賛金を貰う代わりに優先的に良い人材を紹介とか、そういうメリットがあるのかもしれない。
とにかく、協賛金と紹介料で十分経営が回るから、違約金を取る必要がないってことなんだよね。

minoru
そういう意味で違約金無しっていうのは、かなり「就職までのルート」として、信頼できる証明になる。
紹介する就職先によほど自信があるからこそ、できることだよね。

emika
なぜ無料で、しかも違約金もないのか。
それは、紹介する就職先が満足してもらえるという証明だから。
ビジネスモデルに自分たちの能力への自信が現れてるんだね。

minoru
ちなみに、そんな中、プログラマカレッジの評判を検索すると、悪評も出てくると思う。
ただ、その人達が否定してるのって、内容じゃなく転職先に「SIer」が多いからなんだよね。
SIerは主に大手からシステム開発などを丸投げされるチームを提供する仕事。

emika
うん、基本的にSIerは「あまりコードを書かせてもらえない」とか「スキルアップにならない仕事」ばかりやらされるといった話も多いよね。

minoru
そうそう、でもそんなの「自分次第」だし、どんな仕事をするかなんて、事前にリサーチすればわかる話。
もちろんしっかりコードを書くSIerもあって、僕の知ってる限り、ちゃんとスキルアップになったと言っている人が周りにたくさんいるよ。

emika
自分が調べもせず、仕事内容の希望も主張せず流されれば、スキルアップにならない職場もあるかもしれないけど、そうした主張やリサーチができないのは自分の落ち度。
そんな中、無料で鍛えてもらえるのに、文句ばかり言う人ってどんな神経してるのかと思う。

minoru
まあまあ。笑 あと、Java中心だからだめ、みたいな話もあるよね。
Java中心だと、今話題のWEB系企業に入れないとか。

emika
Java覚えたらRubyやPHPは1週間自分で学習したら覚えられるよ。
1つの言語覚えたら応用が効くから2つめ以降、覚えやすくなる。
しかもJavaはすべての言語の軸になるような技術だから、一番応用も効きやすい。
そこから転職したければいくらでもできるはずだよ。

minoru
そうだね。笑 一通り、否定意見に反論したところで。
スクールの中身がどうなっているのか、見ていこう。
プログラマカレッジの特徴ってなに?


minoru
まず、違約金なしの無料であることはもちろん特徴。
なぜ無料なのかはすでに説明した通り。

emika
次が高い技術力。
もともとプログラマカレッジの運営会社も転職エージェントでありながら、高度なIT企業でもあるんだよね。
実際、40名ほどの高いレベルのエンジニアが在籍していて、日々知見と経験を蓄積してる。

minoru
転職エージェントで、しかもIT企業というところはそうそう無いよね。
就職先は紹介できても、自社に現場の経験が無いから、教える時も仕事から少し乖離してたりする。

emika
だけど、プログラマカレッジは現場もよく知っているから、現場に沿ったカリキュラムが設計できる。これは、デジハリbyLIGのようなスクールなら当然だけど、転職エージェント主体の無料スクールだと、なかなかできることじゃないんだよね。

minoru
うん、転職エージェントであり、しかもIT企業っていうのはかなりポイント。
実際にカリキュラムそのものも、他の無料スクールに比べてかなり実践的。

emika
CTOの育成ができるくらいの知見と経験を持っているからね。
CTOはチーフ・テクニカル・オフィサーの頭文字で、技術部門のリーダーってこと。

minoru
そこまで育てられるのは、よほどの自信がないと難しい。
生半可な経験値でカリキュラムを作っていないことがわかるよね。
教材も80以上、問題集も100以上あるみたいだし。

emika
あとは96.2%の就職率。
正直、就職はもはやどこでも個人が諦めなければ出来て当然とも言えるし、就職率の数字はあるだけいいかなといった感じ。

minoru
独学ベースのWEBデザイナーシェアハウスがセブ島にあったよね。
独学中心でさえ、就職率は80%以上だから、スクールで90%以上は当然かなって。

emika
ただ、さすがに転職エージェントとして手厚いサポート。
ビジネスマナー、履歴書や職務経歴書作成支援、面接対策から企業情報の提供などなど。
ここはもう転職エージェントとしての仕組みが組み上がっていて当然だよね。

minoru
アドバイザーもしっかりついてるし。
しかも、保有求人数が3500件以上もある。
これは、今まで紹介してきたスクールで最大なんじゃないかな。
後で紹介するけれど、大手を中心とした超優良求人もかなり多い。
さすがだよね。

emika
さらに、有給インターンまでできるとのこと。
これは、なかなか最初、実績をつけずらい中、嬉しい。
実績が無いから就職が難航するってケースが少なくなるもんね。

minoru
うんうん、特徴についてざっとまとめると、こんな感じかな。
- 違約金無しの無料スクール
- IT企業ならではの現場を意識した実践型カリキュラム
- CTOまで育成できるほど豊富な知識と経験
- 就職率は96.2%
- ビジネスマナーや履歴書、職務経歴書の作成支援
- 3,500件以上の求人
- 有給インターンで実績作り
- コンピューターの基礎から教わることができる

emika
特徴だけ見ると、なかなか非の打ち所が無いように見えるね。
しかも、話忘れてたけど、まったくの未経験でも大丈夫。
なんならパソコンさえ使えないレベルからでもOK。

minoru
本当の未経験から、ここまで高いレベルで内容を揃えられる学校も、そうそう無いんじゃないかな。
あとは、実際どうなんだろうってところだけれども。
今まで見てきた中でも就職、転職する人にとっては、トップクラス。
プログラマカレッジのコースって?


emika
コースに関しては3つあるんだね。
無料だから、自分のライフスタイルに合わせって受けられる内容を選ぶ、といった感じ。
個別研修コース ( 40時間 )
2ヶ月で内定を目指すコース。1ヶ月目に学習し、2ヶ月目から就活。パソコンの初心者からでも参加可能。最終的にはコンピューターの基礎知識から、JavaやPHPなどを使って1人でもWEBアプリやECサイトの基本的なところがわかるレベルを目指します ( 40時間だとおそらく、完全に作れるようになるというより、全体的な概要をざっくり把握でき、簡単な作業ならできるレベルかなと )。実務に沿った内容で、アウトプットを基本として進めることで、実際の仕事で使えるスキルを習得できます。
平日5日間コース ( 420時間 )
4ヶ月で内定を目指すコース。3ヶ月間の研修の後、4ヶ月目で就活。パソコンの初心者からでも参加可能。最終的にはコンピューターの基礎知識から、JavaやPHPなどを使って1人でもWEBアプリやECサイトの基本的なところがわかるレベルを目指します ( 420時間あれば、十分にWEBアプリを自由自在に作れるレベルになれる )。実務に沿った内容で、アウトプットを基本として進めることで、実際の仕事で使えるスキルを習得できます。
週3夜間コース ( 200時間 )
4ヶ月で内定を目指すコース。3ヶ月間の研修の後、4ヶ月目で就活。パソコンの初心者からでも参加可能。最終的にはコンピューターの基礎知識から、JavaやPHPなどを使って1人でもWEBアプリやECサイトの基本的なところがわかるレベルを目指します ( 200時間あれば、細かい応用はこれから詰める必要があるものの、ざっくり何でも作れるようにはなれるかと )。実務に沿った内容で、アウトプットを基本として進めることで、実際の仕事で使えるスキルを習得できます。

minoru
すべて実践を意識した内容で、インプットよりアウトプット主体で進められる。
講義を聞いてインプットするより、自分でなにかを作りながら学ぶ方が圧倒的に成長は早い。
アウトプット主体で学ぶのは、かなり効果的だね。

emika
その分、メンターも臨機応変に対応する必要があるけどね。
ちなみに、学べる技術は10項目。
- HTML5
- CSS3
- Java
- PHP
- Ruby
- MySQL
- Git / GitHub
- Bootstrap
- JavaScript
- jQuery

emika
WEBアプリを作るためのスキルを一通り学ぶといった感じだね。
これらが使えたら、たくさんの企業に引っ張りだこだよ。

minoru
うん。そして、質問はいつでもできる。
学習は動画教材から学び始めて、最後はチーム開発をする流れ。
- 動画やテキスト教材で基本を学習
- 写経を繰り返して体に技術をなじませる
- 課題を実際に解く
- 個人開発でプロダクトを作る
- チーム開発でプロダクトを作る

emika
これを見ても、インプットというより完全にアウトプット重視だね。
覚えるのではなく、慣れる。

minoru
人材育成の視点から見ても、それで間違いないよ思うよ。
プログラミングってスポーツと似てて、頭で理解した気になっても実際に書いてみないと身につかない。
実際になにか作ろうとして「どう作ればいいんだっけ」って手が止まってしまう。
だから、理論や書き方を実践して書いていくことが大事。

emika
あ、ちなみにもっと具体的なカリキュラムの内容。
- コンピュータ基礎
- アルゴリズム
- Java、PHP ( サーバーサイドと画面サイドのプログラミング )
- HTML、CSS
- ウォーターフォールとアジャイル開発
- Struts、Smarty ( フレームワーク )
- データベース ( PostageSQL、MySQL )
- テストツール ( JUnit )
- Linux、Apache
- 仕様書、設計書の読み方、テスト項目の作り方など
- 実践 ( ECサイトやアプリの開発 )

emika
すごい、こんなにバリエーション広く身につけられるんだね。
基礎から応用までまるごとって感じ。

minoru
でも、実際のところ、すべてのコースでこれだけの内容を身につけるのは厳しいかもね。
特に40時間のコースでは絶対身につけられる内容じゃない。
その時は、必要な内容に厳選するか、広く浅く身につけるかになるかな。

emika
200時間で物覚えの良い人なら、ギリギリ身につけられそう。
物覚えの良い人であれば、現実的な時間だとは思う。
そのあたりは初回の相談やカウンセリングで聞いてみると良いね。
プログラマカレッジの就職・転職サポートついて


minoru
プログラマカレッジは、就職してもらわないと利益が出ないので、当然、就職・転職対策はしっかりしてるんだよね。

emika
うん、まずは、基本的なエントリーシートの書き方や、SPI対策は、サポートしてもらえる。
さらに、模擬面接やマナー研修もしっかりサポート。

minoru
個別アドバイザーもついてくれて、しっかり相談にものってくれるんだよね。
提供されるキャリアサポートはこんな感じかな。
- 面接対策
- マナー研修
- SPI対策
- エントリーシート対策
- ポートフォリオ作成支援
- 職務経歴書、履歴書づくりサポート
- キャリア相談
- 個別アドバイザー
- 企業紹介 / 企業情報の共有

minoru
あと肝心なのは3500社以上の求人で、どんな内容があるかだよね。
少しまとめてみたよ。
- 伊藤忠グループ
- NTTデータグループ
- KDDIグループ
- リクルートグループ
- LINEグループ
- ソフトバンクグループ
- サイバーエージェントグループ
- 楽天株式会社
- チームラボ株式会社
- クルーズ株式会社
- 株式会社モブキャストホールディングス
- 株式会社ドリコム
- 株式会社アイ・エム・ジェイ
- 株式会社オウケイウェイヴ
- ネットイヤーグループ株式会社
- 株式会社ナビタイムジャパン
- 株式会社enish
- 株式会社ラクス
- NHNテコラス株式会社
- 株式会社コマースニジュウイチ
- 株式会社ゲームフリーク
- 株式会社インサイト
- プレイネクストラボ株式会社
- EMTG株式会社
- 株式会社ビットアイル
- エクイニクス・ジャパン株式会社
- 株式会社ケイブ
- 株式会社アプリボット
- 株式会社マーケットエンタープライズ
- 株式会社ベガコーポレーション
- 株式会社ハンモック
- 株式会社プロシップ
- 株式会社キャリアブレイン

emika
超大手企業から優良中小企業まで、揃ってるね。
むしろ、自力で就職先を探す理由が見当たらない。

minoru
だよね。こんな企業が多いなら、むしろエージェントを使ったほうが断然いい。
自力で探すことがあるとすれば、たまたま、その時の紹介先がよほど運の悪いラインナップだったか、自分自身のこだわりがめちゃくちゃ強い場合だろうね。

emika
うん、就職先として、大抵の人が満足できる企業が多いと思う。

minoru
しかも、もし有給インターンがしたければクルーズ株式会社という、超有名IT企業でインターンができる。
クルーズ株式会社ってIT業界にいたら誰もが知る会社だから、ここでインターンしていただけでも実績になるんじゃないかな。

emika
それだけ価値のある会社だよね。
面接の時の話のネタにもなるだろうし。

minoru
通常、エージェントにお願いすると、自分の要件とまったく違う企業を提供されることも多い。
でも、プログラマカレッジの場合、膨大な求人数から、適切な企業を紹介してくれる。
だから、9割以上がスクールの紹介から就職する結果になるんだね。

emika
うん、このスクールが無料でも成り立っているのはそういうことだよね。
紹介する求人が優良でサポートも抜かり無いから、無料でも余裕でやっていけてる。
プログラマカレッジではどんな風に学んでる?


emika
2020年からコロナの影響で完全にオンラインになったみたいだね。
生徒がどんな風に学んでいるのか、詳しく見ていこう。

minoru
まず「4each」という学習教材があって、それをベースに進めて行くんだね。
講義と練習問題があって、さらに「写経」を通じて学びを深めることができる。

emika
写経そのものを取り入れる教材は、めずらしいね。
まず写して書くことで、初心者でも理解度を深められる。

minoru
うん、まったくの未経験者を振り落とさずに育てるためには、やっぱり写経で一度理解を深めるのは良いと思う。
もちろん、何も考えずに写経するのは意味がないけど、ちゃんと理解を深めながら進める写経は、初心者にとって良い練習になるんだね。

emika
教材がわかりやすいって意見も多いね。
試行錯誤を繰り返した教材だからこそ、素晴らしい内容に仕上がってる。

minoru
学ぶ内容はかなり難しいという声も多いけど、そこからたくさんの挫折を防いでいるのは、教材のわかりやすさもあるんだね。

emika
あと、もちろんオンラインでメンターにわからないことを聞くこともできる。
これは全てのスクールで導入されているけど、やっぱり安心だよね。

minoru
ただ、何度もプロセツで話をしている通り、聞きすぎるのは良くないけどね。
あくまでも大事なのは、自分で解決する力を育てること。
全部答えを教えてもらって、コピーしても力にはならないから。

emika
うん、うまく活用することが大事だよね。
さらに、プログラマカレッジでは実践を基本として学んでいく。
1ヶ月目は教材を使った学習、2ヶ月目は個人開発、3ヶ月目はチーム開発という流れ。
- 1ヶ月目 教材を使った学習
- 2ヶ月目 個人開発かチーム開発 ( 両方する方もいる )

emika
ここは他のスクールも同じような流れを辿ってたところもあったかな。
一番、実践での力を身につけられる形になる方法だと思う。

minoru
うん、実践そのものだしね。
学習の流れに関しては、卒業生のインタビューから伝わってくることが多い。
個人開発では、予期しないエラーが出て大変だったこと。
チーム開発ではテクニカルリーダーを努めて、試行錯誤したこと。
しっかり実践に沿って開発を進めているんだなってことがわかる。

emika
実践と言っても、模擬みたいなところも多い中、しっかりやってるよね。
あと、開発していく中で仲間ができたり、リーダーとして立候補することで、大きく人間としても成長したりと、技術以外のスキルもアップデートされてる。

minoru
今ってやっぱり技術だけじゃなく、コミュニケーションもすごく大事。
そんな中、就職前にこうした経験ができるのは、大きいよね。
プログラマカレッジの実績は?


emika
実績はもうなんというか、徹底して卒業生のインタビューをしてるもんね。
プログラマカレッジくらい徹底していたら、もう疑う余地なんてないんだけども。
いくつか紹介してみましょうか。
3ヶ月間の昼コースを受けて、Andoroidアプリの開発業務を行う会社に就職できました。4社の内定を受けた中から、今回の会社を選びました。就職後はAndoroidやGit、Javaなどの知識を習得しつつ、雰囲気や人柄も素晴らしいチームの中で成長できています。今後はサーバーやクラウドの知識も増やしていきたいです。
10社ほど面接をうけて、今の会社に内定しました。雰囲気があっているなと感じたことが大きく、仕事も提案から開発まですべての工程を一緒に行うことができます。将来的にディレクターもやってみたいので、あらゆる工程に参加できるのが魅力だと感じました。20代が多い会社で、知識や知見のシェアも頻繁に行われています。就職活動中は不安なことも多かったのですが、キャリアアドバイザーの方が親身になってくれたおかげで、とても支えになりました。
デジタルサイネージの最先端を扱う会社に入社しました。すごく風通しの良い会社で、自分が夢中になれることを応援してくれる会社です。キャリアアドバイザーの方が夜中でも親身になって対応してくれたので、安心して就職活動に専念することができました。これからC言語も使っていくのですが、どんどん学んで成長していきたいです。
キャリアアドバイザーの方から「この会社はレベルが高いけど受けてごらん」と伝えられたのですが、その1社だけ受けて合格しました。集団面接では人柄を評価してもらえた他、成果物も提出し、内定を頂きました。のびのびと自由に働ける環境があるように感じたので、自分にあっていると感じたことが、就職を決意した一番の理由です。今は自社開発案件に携わっており、日々成長できています。

emika
こんな感じかな。
4つだけ今回は紹介したけれど、もっともっと声は届いていて。
私たち把握しているだけで24名ほどのインタビューは確認済みだよね。

minoru
うん、そして多くの人が良い内定を掴んでいて、満足しているみたい。
もちろんインタビューは載って無くても90%以上の人は、将来を掴んでいるんだね。

emika
うん、中でも特に、キャリアアドバイザーへの評価を口にする人が多いよね。
親身になって対応してくれた、良いアドバイスをくれたって。
こうしてみると、ホント専門のキャリアアドバイザーの存在って大きいよね。

minoru
生徒さんも安心して転職・就職活動に取り組むことができるし、的確な企業を紹介してくれる。
これは、何もサポートが無い状態と比べると、よっぽど楽だろうね。

emika
新しい業界へのキャリアチェンジは、常に不安なものだからね。
こうやって親身にサポートしてもらえることが、良い就職を実現させているんだと思う。

minoru
うん、そんな感じで、実績に関しては疑う余地はないかな。
実際、就職って数さえ打てば、割とほぼ独学でも受かることは受かる。
自分でやっても受かる社会で、キャリアアドバイザーの役割がなにかといえば、自分でやるよりも、より理想的なキャリアアップや就職先への内定を出すことだと思う。
プログラマカレッジではそれが出来ているんだね。
プログラマカレッジへの参加方法は?


emika
プログラマカレッジの場合も、まずは個別相談からスタート。
そして、もし必要なら無料見学や無料体験も受けることができるんだよね。

minoru
そう、無料のスクールと言っても、いきなり開始するのは不安な人も多い。
だから一度、雰囲気を確認するために無料体験を実施してるんだ。
- 個別相談
- 無料体験 / 見学
- 決定 / 申し込み

emika
ちなみに参加は、申込み月の翌月から。
期ごとに分けられている形なんだね。

minoru
毎月、新しいメンバーでスタートする形式なんだよね。
だから横のつながりも強くなる。

emika
そしてすごいのが、なんと今ならクオカード1,000円分もらえるらしい。
無料でプログラミングの様子を体験できて、1,000円までもらえる。

minoru
1,000円って、ほんの僅かな額に見えて、この1,000円の意味は大きいよね。
スクール自体無料なのに、お土産までもらえるなんて。

emika
これなら優秀な人材もたくさん集まるだろうね。
来てくれた人を成功させて、自分たちも成功する。
スクールやビジネスのあり方として、一番理想的だよね。

minoru
うん、ほんとすべてのエンジニアを目指す人に、一度は覗いてほしいスクールだと思う。
これだけ生徒のために無料で提供してくれるスクールもなかなか無いよ。
絶対入るな! なんて人は、考察が浅いか、よく知らないか、SEOで単純に上いきたいか、だけだと思う。
結局は、自分次第でなんとでもなることだし、気にせず1度話を聞きに行くといいと思う。
気になるなら、直接相談会でつっこめばいいだけの話だしね。

emika
あーあ、私がエンジニアになる時も、こんなスクールがあったら楽だったろうなあ。
ひとまず、これからエンジニアやプログラマを目指す人は、一度個別相談と無料体験からだね。
せっかく、ラッキーな時代に生まれたチャンス、ぜひ踏み出してほしいな。